【郭VS勇次郎戦結末予想】
- 6 名前:既出予想まとめ その1投稿日:05/01/29 18:34:39 ID:76/9KvwH
・すでに死んでた→(これからトドメなのに)「バッ バカかてめえッッ」
・自決してた→(ナニ勝手に死んでんだよ)「バッ バカかてめえッッ」
・降参のポーズ→(そんな終わらせ方あるか)「バッ バカかてめえッッ」
・笑ってた→(キモッ)「バッ バカかてめえッッ」
・勃ってた→(ウホッ)「バッ バカかてめえッッ」
・凄くバカっぽいツラしてた→(;`;:゙;`(;゚;ж;゚;
)ブッ)「バッ バカかてめえッッ」
・よく見ると別人だ→(そんなんアリかよ)「バッ バカかてめえッッ」
- 7 名前:既出予想まとめ その2投稿日:05/01/29 18:35:25 ID:76/9KvwH
すでに死んでた┬―3ページ目ですでに死んでいた(それなのにお前ッ)
├―鼓膜破りですでに死んでいた(トドメまだなのにお前ッ)
├―舌噛んで自決していた(トドメ刺させろよお前ッ)
├―満足して死んだ(勝ち逃げかよお前ッ)
└―ちょうど寿命がきた(このタイミングでお前ッ)
すでに覚悟完了┬―悠然とハンドポケット(この期に及んでまだテメェッ)
├―悟ったような笑顔(なに満足してんだテメェッ)
├―呆然として諦めモード(諦めたらそこで理合終了だろテメェッ)
└―ボケてた(超高齢化社会ッ)
まだやるか郭┬―例の手刀で反撃(まだやるか貴様ッ)
├―五感を研ぎ澄まして以下略(いまさらそんな手で貴様ッ)
├―武器を持ち出した(いまさらそんなものを貴様ッ)
└―チンコ掴まれてた(俺はノンケでもかまわウホッ)
何かでガードしてた┬―究極のシャオリー発動(殴ったら俺もヤバイッ)
├―顔にクソ塗りたくってた(殴れねぇッ)
├―小猫をほおばっていた(殴れねぇッ)
└―ビスコをほおばっていた(いつのまにこんなにウマくッ)
なんか別人だ┬―若返ってた(老師ッ)
├―「私はレフリー」(ブロッケンJrッ)
└―よく見るとこいつバキだ(バキかてめぇッ)
乱入┬―腕っこきハンターの狙撃(小細工する気かッ)
├―勇次郎の背後から春成が組み付いてきた(せっかくのいい勝負に水を差す気かッ)
└―勇次郎の背後からシコルが組み付いてきた(ロシアの大根役者がッ)
【郭VS勇次郎戦結末予想バレ】
- 209 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい投稿日:05/01/30 08:56:45 ID:X4OTCJ3g
- バレ 『17年』
バッ・・・バカかてめえーーーー
勇次郎が見たのは、自分の心臓を手刀で貫いた格の姿。
「お前にわしはうてん、勇次郎」震えつつも笑う郭。
「自決か・・・だがそんなことでこの俺を止められるかっっ!!」
再び背中の筋肉全開でコブシを振り上げる勇次郎。
「勇次郎よ、わしが何故100年間も車椅子に座したままだったと思う・・」
「な・なにい」
「それは消力だけが目的ではなかったのだぞ。それらの答えを今すべて見せてやるぞ」
実況
な・・なにいなんだこれは 郭の皮膚がひび割れて まるでさなぎが脱皮するかのように
落ちていく・・・あああばかなー
老いた皮膚が全てはがれ落ちてその下から現れたこの肉体は・・・
まぎれもなく129年前の若々しい17歳の頃の郭だあ!!
皮膚が剥がれ落ちて、なかから既出の若い郭より、まだ若い郭登場。少しバキ似。
烈「バカな・・郭海皇が若返ったとはどういうことだ?」呆然とする烈
刃「今、俺の目の前で何が」びびるバキ
勇「お前のその肉体はまさか・・」
郭「わしの心臓はそのときから1年間に10万回しか動くことはなかった」
勇「ばかな・・10万回とは人間の一日間の(ry」
郭「そうだ、129年という歳月は、わしの肉体にとってはわずか129日間でしかなかったということだ」
「むうう〜」唖然として思わずたじろぐ勇次郎
烈「怯えている!!あの地上最凶の生物がっっ!郭海皇のわずか17年に怯えている!!」
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